
まこやんです。
私はいつも朝起きたら真っ先にPCのニュースを
見るようにしています。
今日もいつもの様に、PCのブラウザを立ち上げて
Yahoo!Japanのトップページを見ていました。
そこでたまたま見かけたアンケートの事です。
【意識調査】
「会社に縛られない働き方」、できている?
そのアンケートに回答したら結果を見ることができました。
結果はこちらになります。
いかがでしょうか?
「できているとは思わない」という回答が圧倒的な結果ですね。
そして特に私と同じ年代である、30歳代・40歳代について
検索してみました。
会社に行きたくない30代・40代は仕事うつの恐れあり
などと書かれている記事も多くなりました。
今まで聞いていた日本の仕事環境の現れでしょうね。
諸外国では、1ヶ月間のクリスマス休暇を取得するのが
当たり前の国もありますからね。
私が経験した例としては
前年度末にヨーロッパ3カ国で各国13日間程度の工程
で業務をしてきたのですが・・・
現地の取引業者に撤去品の収取について打合せた時に
日本との違いが浮き彫りになってきました。
取引業者の方の言葉
私は来週の◯◯曜日から2週間の休暇となるので
それまでか、それ以降に仕事を依頼してください。
などと、休暇優先で働いているのです。
それでもきっちり収入があって家族との生活を優先
できているのも文化の違いだな。と感じていました。
会社に縛られない生き方としての提案
さて、会社に縛られない生き方としての提案をこの記事で
書いておりますので本題に入ってみましょう。
つい最近のニュースを見て、日本人の考え方も良い方向に
変わってきたな。と思うことがありました。
この、2016年08月11日の記事です。
【佐賀】副業の収入7000万円の消防士、副業を辞めるよう命令されても従わずに処分へ
佐賀消防署予防指導係の男性副士長(44)が約7千万円の賃貸収入を得ていた問題で、
佐賀広域消防局が6カ月以内に賃貸収入を人事院規則に沿って減らすよう指示した改善命令に、
副士長が従っていないことが9日、分かった。
佐賀広域消防局は追加の懲戒処分を検討している。
この記事を見て、私はとても共感できました。
公務員という立場では法律上の制限があるのでしょうが、
この方は、自分自身で、会社や役所の仕事に頼らずに稼ぐ力
を身に着けているという事です。
これがとても大事なことで
今後の少子高齢化社会に向けて、退職後の年金もあてに
なりませんよね。
これは私の祖父の実例になるのですが、
103歳くらいまで生きていました。
最後の5年間くらいは、特別養護老人ホームにて
暮らしていました。
私の祖父は、昔に町議会議員を3期勤めており
議員年金という物が別途支給されていました。
しかし、国民年金+議員年金でも
毎月の特別養護老人ホームの料金には足りません。
残された家族が支払っていくのです。
そして祖父は、私の顔を見ても名前も思い出せない程に
ボケてきました。
それでも払い続けなければならないのです。
先ほどの消防士さんの様に
きっちりと家賃収入があって、その管理を子供たちに
まかせて老後の生活をするほうが、皆のためになります。
これからの生き方のご提案
このブログではPC一つで在宅で、空き時間を使って
1日2時間でも良いので、あなた自身で稼いでいく力を
身につけて貰えるような、ご提案をしております。
まずは、無料メルマガへの登録から始めてみませんか?
いかがでしたか?
気に入っていただけましたら、ポチッとバナーをクリックしてくださいね↓
こんにちわ、KIKIといいます。
ランキングから来ました。
人や国に頼らない人生・・・
自分もそんな人生を歩みたいとアフィリエイトを始めました。
この記事、心に響きました。
また、訪問させていただきますね!
がんばってください。
応援しています!!
KIKIさん
コメントありがとうございました。
アフィリエイトで稼ぐ力を身につけるって事は
将来の生活にとって価値のあることですよね。
一緒に頑張っていきましょう!!