⚠️大事な事なのでちゃんと読んで下さい‼️

今回、バイナンスでさえ防げなかったハッカーからの攻撃に対してプラストークンのセキュリティシステムが防ぎ切った事により、以前から自信満々だったプラストークンのセキュリティシステムの強固さが証明されました。

良く頭を整理すればポジティブなニュースなのですが、他のプラストークンを真似た類似案件を広めてる人達が、ここぞとばかりに、これをネガティブなニュースに仕立てあげてプラストークンから引き離し、他の案件に引き込もうとしてるのが目立ちますね。

これは人間の恐怖心を利用した手法です。

万が一にもプラストークンが7000BTCハッキングされたとしても、その金額ではビクともしない金額である事も良く考えれば分かる事ですし、プラストークンが去年5万ドル以上を入れてた人に全額返金した事で、プラストークンが皆さんの仮想通貨資産を返却しないなんて事が実質あり得ないんじゃないかと思っていても、不安になってしまうのが人間の心理です。

この恐怖心ばかりはプラストークンの技術者達がこんなに優秀でも、どうにもなりません。

ユーザーの我々が信じ抜くしかないのです。

私達はセミナーやる時に良く話してますが、仮想通貨の世界の参加者は自分の資産の置き所や投げ所を判断する最も基本的で大事な判断材料を知らなかったり見失ってる人が多いです。

それは、その会社はどんな会社か？

その会社の経営者は誰なのか？

これも知らずに投資や資産の預け場所にしてしまってる人が多過ぎると言う事です。

株や事業投資の世界から見ると異常な事ですね。

実際にプラストークンよりも類似案件を主に一生懸命広めてる人も居ますが、広めてる人達にどんな会社がやってるか知ってるか❓CEOはどんな人か知ってるのか❓との質問をすると、なんと❗️誰も知りません。

説明会なども、プラストークンの色々な実績の話をして、最後にそれと似てるがこっちの方が新しいから独自通貨の上昇率も期待出来ると言う謳い文句で。

プラストークンと他の案件ではレベルが違うので他のウォレット案件は、あくまでもギャンブル的な感覚で居て下さい。

これは単なる参考例ですが2017年の仮想通貨ブームの時期では色々な仮想通貨の案件が出回りましたがプラストークンの様に代表者達が表に出てる案件で破綻したのは聞いた事がありません。

逆に、他のウォレット案件の様にサービス名や条件だけ出回って、実際経営陣とかの存在は広めてる人でさえ知らない案件は全て破綻した気がします。

これは他の案件が必ず飛ぶと言ってる訳ではありませんが最近出回ってる案件はどの案件も始まって間もないので稼働してますが、1年後、2年後は本物の案件やってた人達と差がつくかもせれません。

分散投資は大事なんて言って、経営陣や組織構成を良く知らない会社のサービスに資産の一部を突っ込んで後にそれが消えてしまったら元も子もありません。

プラストークンの技術や今後の展望を信じるかどうかは皆さん次第です。

私達はこう言った時に皆んなが余計な恐怖心をなるべく抱かず利用出来るようにとセミナーしてるのです。

無知ですとネガティブなニュースに敏感になります。

今回少しでも不安に思った人はプラストークンに関してもっと学び、理解を深めて見て下さい。